SR Office

アップデート情報
2026年3月19日

子ども・子育て支援金への対応について

SR Officeでは、2026年(令和8年)4月より導入される「子ども・子育て支援金」に対応しました。
これに伴い、社会保険一覧に2026年4月分(5月支払)より「子ども・子育て支援金」の項目が追加されます。


■ 社会保険料の内訳

健康保険関連の内訳は以下の3項目となります。

  • 健康保険
  • 子ども・子育て支援金
  • 介護保険

なお、「健康保険計」は上記3項目の合計金額として算出されます。


■ SR Officeにおける計算方法

● 端数処理ルール

  • 50銭以下:切り捨て
  • 50銭1厘以上:切り上げ

● 健康保険料

以下の計算式により算出し、端数処理を行います。

健康保険料 =(標準報酬月額 ×〔介護保険第2号被保険者に該当しない場合の料率 ÷ 100〕÷ 2)

※計算結果に対して端数処理を適用します。


● 子ども・子育て支援金

以下の計算式により算出し、端数処理を行います。

支援金 =(標準報酬月額 ×〔子ども・子育て支援金料率 ÷ 100〕÷ 2)

  • 計算結果に対して端数処理を適用します。
  • 適用条件:支援金料率が設定されており、かつ2026年4月1日以降の対象月である場合にのみ算出されます。

● 介護保険料

以下の計算式により算出し、端数処理を行った後、健康保険料との差額を算出します。

介護保険料 =(標準報酬月額 ×〔介護保険第2号被保険者に該当する場合の料率 ÷ 100〕÷ 2)

  • 計算結果に対して端数処理を適用します。
  • その後、「健康保険料」を差し引いて算出します。

● 厚生年金保険料

以下の計算式により算出し、端数処理を行います。

厚生年金保険料 =(標準報酬月額 ×〔一般・坑内員・船員の保険料率 ÷ 100〕÷ 2)

※計算結果に対して端数処理を適用します。


■ まとめ

今回の対応により、「子ども・子育て支援金」を含めた最新の社会保険制度に準拠した計算が可能となりました。
今後も法改正に迅速に対応し、より正確で使いやすいサービスの提供に努めてまいります。